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知的障がい者私立作業所
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ほっとハウスはクッキーとパンの店
昭和60年 障がい児をもつ海部郡在住の8家族が、名古屋南福音自由教会に集い子ども達の将来について話し合うようになりました。まもなく手作りパンの先生がボランティアとして来て下さるようになり、クッキーやパン作りを指導していただき習うことになりました。教会の新築により、平成2年「ハレルヤ生活園」として養護学校卒業生を受け入れ、公的援助は皆無の知的障がい者の作業所を開所しました。仕事としてパン クッキー ケーキを手作りし、他にも8回のハレルヤコンサートを開催し地域にアッピールしました。
平成9年 独立して十四山村に借地し、「ほっとハウス」と改名して平成10年4月29日作業生4名でオープンしました。現在親と20人のボランティアが彼らをサポートしています。 |
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